名鉄の常滑線の蒲池駅から徒歩17分の所にあるレストラン。
2019年1月11日(金)~5月下旬の金曜日の14:00~16:00までの間、スイーツブッフェを開催しており120分制で1,800円(税込1,944円)、2歳~小学生900円(税込972円)。
2019年1月11日(金)~5月下旬の金曜日の14:00~16:00までの間、スイーツブッフェを開催しており120分制で1,800円(税込1,944円)、2歳~小学生900円(税込972円)。
広告では週替わりのイチゴスイーツ6種類の食べ放題となっており、自社農園の苺を使っている事から、苺の質や鮮度はよさそうなものの、僅か6種類の食べ放題では、コストパフォーマンス的には見合わなそうと思いつつ、期待値のハードルを下げての参加。
蓋を開けてみると、入れ替わりも含めて、種類数は倍以上がブッフェ台に並び、これに加えてソフトクリーム(イチゴソーストッピング)、イチゴアイスがオーダー制。
グラスデザートの中には、別種としてカウントしていいのか迷う品もあるとはいえ、いい意味で期待を裏切ってくれました。
スイーツ自体は割とオーソドックスなラインナップで、質もそこそこではありますが、しっかりと甘い苺を惜しげもなく使っている事もあり、結構楽しめました。
ショートケーキなどに使われているクリームも甘さは抑え目で、苺が引き立ちやすいバランス。
唯一の和菓子の苺大福も、和菓子系のデザートブッフェでないとほぼ見かけませんし、地味に嬉しいラインナップ。
ドーナツに関しては、生地に密度があって固く、やや脂っこさもあったので、見た目以上に重かったです。
品によってはサイズもあり、シュークリームなどは、ほぼ通常サイズなので、そこそこのボリューム感でしたし、それを踏まえれば、種類数としては丁度いい位でした。
オーダー制のドリンクに関しては、ラインナップにノンアルコールカクテルとありますが、キッチンカウンターの中にあるドリンクバーの機械で、単に2種類のドリンクを混ぜただけ。
デザートブッフェで、飲み放題のドリンクだから許容出来ますが、通常利用で単品でオーダーするには…、というのが、正直な所。
サービスに関しても、特に問題はないですが、デザートブッフェの一部の品は、数が限られている印象もありましたし、食べられる人であれば、開始時間前には入店し、新しい品が出たら、即確保していくのが無難でしょうね。
総合的に見ると、積極的にお勧めする程ではないものの、思ったよりは悪くはなく、開催期間も長いので、機会があれば1度位は利用してもいいのではないかと思います。
蓋を開けてみると、入れ替わりも含めて、種類数は倍以上がブッフェ台に並び、これに加えてソフトクリーム(イチゴソーストッピング)、イチゴアイスがオーダー制。
グラスデザートの中には、別種としてカウントしていいのか迷う品もあるとはいえ、いい意味で期待を裏切ってくれました。
スイーツ自体は割とオーソドックスなラインナップで、質もそこそこではありますが、しっかりと甘い苺を惜しげもなく使っている事もあり、結構楽しめました。
ショートケーキなどに使われているクリームも甘さは抑え目で、苺が引き立ちやすいバランス。
唯一の和菓子の苺大福も、和菓子系のデザートブッフェでないとほぼ見かけませんし、地味に嬉しいラインナップ。
ドーナツに関しては、生地に密度があって固く、やや脂っこさもあったので、見た目以上に重かったです。
品によってはサイズもあり、シュークリームなどは、ほぼ通常サイズなので、そこそこのボリューム感でしたし、それを踏まえれば、種類数としては丁度いい位でした。
オーダー制のドリンクに関しては、ラインナップにノンアルコールカクテルとありますが、キッチンカウンターの中にあるドリンクバーの機械で、単に2種類のドリンクを混ぜただけ。
デザートブッフェで、飲み放題のドリンクだから許容出来ますが、通常利用で単品でオーダーするには…、というのが、正直な所。
サービスに関しても、特に問題はないですが、デザートブッフェの一部の品は、数が限られている印象もありましたし、食べられる人であれば、開始時間前には入店し、新しい品が出たら、即確保していくのが無難でしょうね。
総合的に見ると、積極的にお勧めする程ではないものの、思ったよりは悪くはなく、開催期間も長いので、機会があれば1度位は利用してもいいのではないかと思います。