JR東海の東海道本線・東海道新幹線の浜松駅から徒歩32分、遠州鉄道鉄道線の鉄道線の新浜松駅から徒歩30分の所にあるレストラン。
11:30~13:30(受付)までの間、1日限定2組、2名以上、来店日の3日前までの予約制でランチスイーツクイーンコースを開催しており、120分制で女性2,160円(税込2,376円)、男性2,500円(税込2,750円)。
17:30~20:00までの間、1日限定2組、2名以上、来店日の3日前までの予約制でスイーツクイーンコースを開催しており、120分制で女性2,700円(税込2,970円)、男性2,950円(税込3,245円)。
11:30~13:30(受付)までの間、1日限定2組、2名以上、来店日の3日前までの予約制でランチスイーツクイーンコースを開催しており、120分制で女性2,160円(税込2,376円)、男性2,500円(税込2,750円)。
17:30~20:00までの間、1日限定2組、2名以上、来店日の3日前までの予約制でスイーツクイーンコースを開催しており、120分制で女性2,700円(税込2,970円)、男性2,950円(税込3,245円)。
ランチスイーツクイーンコースを利用しました。
新型コロナウイルスの対策として、検温の他、来店者情報の把握のため、LINE公式アカウントの友達登録と名前と電話番号を送る事を求められました。
コースの内容は、ノンアルコールカクテル、本日のスープ、ヘルシーサラダ、パスタ/ピッツァ/ニョッキから1品、フリースイーツ、フリードリンク。
ディナーのスイーツクイーンコースだと、メインにリゾットとラザニアが加わるようです。
ノンアルコールカクテルは、カシオレ。
本日のスープは、クラムチャウダー。
ヘルシーサラダは、使われている食材は多めでした。
メインはパスタから貝柱と浜名湖産青海苔のクリームパスタ、ピザからカプリチョーザを選択してシェア。
浜名湖産青海苔のクリームパスタは、クリームはあっさりとした感じで抑え目で、青海苔の風味が引き立つバランスでした。
カプリチョーザは、トマトベースの具沢山なピザ。
イタリア語で、「気まぐれな」という意味の言葉の通り、決まったトッピングがある訳ではないので、店の特色は出る印象。
生地は厚めで、見た目はボリューム感がありますが、ふんわりと軽やかな食感で、見た目程の重さはなかったです。
食事が終わると、待ちに待ったフリースイーツとなります。
スイーツのオーダーは、用紙に記入してスタッフに渡す形で、1度に1人3種類となっています。
入店時に数の少ないとろとろプリンは2人分は取り置きがあり、ブリュレは品切れのためにこれから作るから間に合わないとの事でしたが、終盤に出来上がったと伝えられ、全11種類を楽しむ事が出来ました。
バスクチーズは、黒く焦がした外側はしっかりと香ばしさと苦みは感じられ、口当たりのいいクリームチーズに深みを与えていました。
とろとろプリンは、名前の通りにとろとろの緩めの仕上がり。
終盤にまだ1個だけショーケースに残っていたようなのでオーダーしましたが、こちらは蓋付きで店売りそのままの形で登場しました。
ブリュレは、出来上がったばかりの時は、まだ完全に固まりきってはいない状態で、緩めでしたが、これはこれであり。
こちらも後ほどリピートしましたが、その時はしっかりと冷えていましたが、それでも緩めの仕上がりでした。
ほうじ茶パンナは、パンナコッタの部分はしっかりとほうじ茶の風味はあるのですが、上にかかった黒蜜が多過ぎて、ほうじ茶の風味を損ねてしまっていましたし、もっと抑え目で良かったと思います。
全体として、割とオーソドックスな品が中心で、そこまで凝った品が出る訳でもないですが、十分に美味しく、スイーツが主体ではないイタリア料理のレストランで毎日スイーツバイキングを開催しているのは凄いです。
フリードリンクについては、フリースイーツのラストオーダーの後でも利用可と案内がありましたので、あまり時間を気にせずに利用出来るのもポイントは高いです。
2名以上になったのは随分と前ですが、現在ではスイーツバイキングのみの利用も出来ませんし、3日前までの予約制とか、人数をかなり絞っていたりとか、小規模になっている印象なので、いつまで続けてくれるのかは分かりませんが、今後も続いてくれるとありがたいです。
スイーツバイキングとして見てしまうとコストパフォーマンスはそれ程ではないですが、店の雰囲気なども悪くはないですし、スイーツバイキング目当ての方以外でも十分に利用価値はあると思います。
新型コロナウイルスの対策として、検温の他、来店者情報の把握のため、LINE公式アカウントの友達登録と名前と電話番号を送る事を求められました。
コースの内容は、ノンアルコールカクテル、本日のスープ、ヘルシーサラダ、パスタ/ピッツァ/ニョッキから1品、フリースイーツ、フリードリンク。
ディナーのスイーツクイーンコースだと、メインにリゾットとラザニアが加わるようです。
ノンアルコールカクテルは、カシオレ。
本日のスープは、クラムチャウダー。
ヘルシーサラダは、使われている食材は多めでした。
メインはパスタから貝柱と浜名湖産青海苔のクリームパスタ、ピザからカプリチョーザを選択してシェア。
浜名湖産青海苔のクリームパスタは、クリームはあっさりとした感じで抑え目で、青海苔の風味が引き立つバランスでした。
カプリチョーザは、トマトベースの具沢山なピザ。
イタリア語で、「気まぐれな」という意味の言葉の通り、決まったトッピングがある訳ではないので、店の特色は出る印象。
生地は厚めで、見た目はボリューム感がありますが、ふんわりと軽やかな食感で、見た目程の重さはなかったです。
食事が終わると、待ちに待ったフリースイーツとなります。
スイーツのオーダーは、用紙に記入してスタッフに渡す形で、1度に1人3種類となっています。
入店時に数の少ないとろとろプリンは2人分は取り置きがあり、ブリュレは品切れのためにこれから作るから間に合わないとの事でしたが、終盤に出来上がったと伝えられ、全11種類を楽しむ事が出来ました。
バスクチーズは、黒く焦がした外側はしっかりと香ばしさと苦みは感じられ、口当たりのいいクリームチーズに深みを与えていました。
とろとろプリンは、名前の通りにとろとろの緩めの仕上がり。
終盤にまだ1個だけショーケースに残っていたようなのでオーダーしましたが、こちらは蓋付きで店売りそのままの形で登場しました。
ブリュレは、出来上がったばかりの時は、まだ完全に固まりきってはいない状態で、緩めでしたが、これはこれであり。
こちらも後ほどリピートしましたが、その時はしっかりと冷えていましたが、それでも緩めの仕上がりでした。
ほうじ茶パンナは、パンナコッタの部分はしっかりとほうじ茶の風味はあるのですが、上にかかった黒蜜が多過ぎて、ほうじ茶の風味を損ねてしまっていましたし、もっと抑え目で良かったと思います。
全体として、割とオーソドックスな品が中心で、そこまで凝った品が出る訳でもないですが、十分に美味しく、スイーツが主体ではないイタリア料理のレストランで毎日スイーツバイキングを開催しているのは凄いです。
フリードリンクについては、フリースイーツのラストオーダーの後でも利用可と案内がありましたので、あまり時間を気にせずに利用出来るのもポイントは高いです。
2名以上になったのは随分と前ですが、現在ではスイーツバイキングのみの利用も出来ませんし、3日前までの予約制とか、人数をかなり絞っていたりとか、小規模になっている印象なので、いつまで続けてくれるのかは分かりませんが、今後も続いてくれるとありがたいです。
スイーツバイキングとして見てしまうとコストパフォーマンスはそれ程ではないですが、店の雰囲気なども悪くはないですし、スイーツバイキング目当ての方以外でも十分に利用価値はあると思います。