神戸市営地下鉄の海岸線の旧居留地・大丸前駅から徒歩2分、JR西日本の東海道本線(神戸線)・阪神電気鉄道の阪神本線・神戸高速鉄道の神戸高速線(東西線)の元町駅から徒歩5分、JR西日本の東海道本線(神戸線)の三ノ宮駅から徒歩8分、神戸新交通のポートアイランド線・神戸市営地下鉄の西神・山手線の三宮駅から徒歩6分、阪神電気鉄道の阪神本線・阪急電鉄の神戸本線の神戸三宮駅から徒歩6分、JR西日本の山陽新幹線・神戸市営地下鉄の西神・山手線・北神急行電鉄の北神線の新神戸駅から徒歩26分のホテル ケーニヒスクローネ神戸の1F・2Fにあるショップ&カフェ。
毎日(宿泊者以外は平日のみ、1日10組の3日前までの完全予約制)、7:00~9:00(LO)までの間、朝食バイキングを開催しており、時間無制限で大人3,000円(税込3,300円)、小学生2,000円(税込2,200円)、3歳~小学生未満1,000円(税込1,100円)。
毎日、11:00~14:30(パンがなくなり次第終了)で、ランチメニューにパン食べ放題、サラダおかわり自由、ドリンク〔コーヒー・紅茶・カフェラテ(ホット・アイス)〕おかわり自由が付き、時間無制限で1,950円(税込2,145円)~。
毎日(宿泊者以外は平日のみ、1日10組の3日前までの完全予約制)、7:00~9:00(LO)までの間、朝食バイキングを開催しており、時間無制限で大人3,000円(税込3,300円)、小学生2,000円(税込2,200円)、3歳~小学生未満1,000円(税込1,100円)。
毎日、11:00~14:30(パンがなくなり次第終了)で、ランチメニューにパン食べ放題、サラダおかわり自由、ドリンク〔コーヒー・紅茶・カフェラテ(ホット・アイス)〕おかわり自由が付き、時間無制限で1,950円(税込2,145円)~。
朝食バイキングを利用しました。
宿泊者以外は平日のみという事もあり、いつか宿泊して利用しようと思っていましたが、平日に神戸を訪れる機会があったため、宿泊せずに利用する事に。
23:00~9:00まではホテルの玄関は施錠されているため、到着後は連絡して中へ。
フロントで支払いを済ませ、朝食券とお土産を受け取ります。
お土産は、はちみつアルテナ2分の1(チョコ)は、ケーニヒスクローネの看板メニューの1つで、650円(税込702円)で販売されているものと同じものでした。
朝食バイキングでは使われていないのか、この日の利用者が開催時間を通しでみても10組にも満たないためか、2Fは使われていないようでした。
食事系のメニューについては、品数自体は多くはないですが、印象に残っている品も幾つか。
ビーフシチューは、ランチでもメニューにあるからか、中々に本格派で、牛肉や野菜の旨みはしっかりと感じられましたし、牛肉もゴロリと大きめにカットされたものが使われていました。
手作りカレーは、具材が煮崩れるまで煮込んだ、粘度の高めのカレーでした。
オムレツは、スタッフがその場で焼いてくれ、具材はトマト、ポテト、ベーコン、チーズのようですが、この日はジャガイモではなく長芋でした。
長芋のシャキシャキした食感も悪くなかったです。
オムレツのソースとして、ケチャップと明太子ソースが用意されていました。
パンは、ホテルメイドのパンが16種類と、中々の品揃え。
スイーツ優先でしたし、パンはランチでも食べ放題という事で優先度が低く、キャパシティに余裕がなかった事もあって、パンはほとんど食べられなかった事だけは残念。
朝食バイキングの最大のウリは、やはりスイーツ。
神戸の洋菓子店の経営するホテルという事もあって、ホテルメイドのスイーツが食べられます。
冷蔵ケースとビュッフェ台のシフォンケーキで、16種類を確認。
基本的には出ている分でほぼ全てのようで、なくなった品の入れ替わりでクランツとデザートプリンの2種類が途中登場した位で、それ以降は徐々に品切れも出るという感じでした。
使われていない札がまだあるようでしたので、日によってラインナップは多少の変動はありそうでした。
見た目の華やかさはあまりないですが、しっかりと作られていますし、スイーツ主体でも十分に楽しめるとは思いました。
現在は7周年という事もあって、朝食付きの宿泊で22,000円(税込24,200円)が10,800円(税込11,880円)というプランも2020年8月末受付までやっているようですし、機会があれば次は宿泊で利用してみたいです。
宿泊者以外は平日のみという事もあり、いつか宿泊して利用しようと思っていましたが、平日に神戸を訪れる機会があったため、宿泊せずに利用する事に。
23:00~9:00まではホテルの玄関は施錠されているため、到着後は連絡して中へ。
フロントで支払いを済ませ、朝食券とお土産を受け取ります。
お土産は、はちみつアルテナ2分の1(チョコ)は、ケーニヒスクローネの看板メニューの1つで、650円(税込702円)で販売されているものと同じものでした。
朝食バイキングでは使われていないのか、この日の利用者が開催時間を通しでみても10組にも満たないためか、2Fは使われていないようでした。
食事系のメニューについては、品数自体は多くはないですが、印象に残っている品も幾つか。
ビーフシチューは、ランチでもメニューにあるからか、中々に本格派で、牛肉や野菜の旨みはしっかりと感じられましたし、牛肉もゴロリと大きめにカットされたものが使われていました。
手作りカレーは、具材が煮崩れるまで煮込んだ、粘度の高めのカレーでした。
オムレツは、スタッフがその場で焼いてくれ、具材はトマト、ポテト、ベーコン、チーズのようですが、この日はジャガイモではなく長芋でした。
長芋のシャキシャキした食感も悪くなかったです。
オムレツのソースとして、ケチャップと明太子ソースが用意されていました。
パンは、ホテルメイドのパンが16種類と、中々の品揃え。
スイーツ優先でしたし、パンはランチでも食べ放題という事で優先度が低く、キャパシティに余裕がなかった事もあって、パンはほとんど食べられなかった事だけは残念。
朝食バイキングの最大のウリは、やはりスイーツ。
神戸の洋菓子店の経営するホテルという事もあって、ホテルメイドのスイーツが食べられます。
冷蔵ケースとビュッフェ台のシフォンケーキで、16種類を確認。
基本的には出ている分でほぼ全てのようで、なくなった品の入れ替わりでクランツとデザートプリンの2種類が途中登場した位で、それ以降は徐々に品切れも出るという感じでした。
使われていない札がまだあるようでしたので、日によってラインナップは多少の変動はありそうでした。
見た目の華やかさはあまりないですが、しっかりと作られていますし、スイーツ主体でも十分に楽しめるとは思いました。
現在は7周年という事もあって、朝食付きの宿泊で22,000円(税込24,200円)が10,800円(税込11,880円)というプランも2020年8月末受付までやっているようですし、機会があれば次は宿泊で利用してみたいです。