名古屋市営地下鉄桜通線の国際センター駅から徒歩1分、JR東海の東海道新幹線・東海道本線・中央本線・関西本線、名古屋臨海高速鉄道の西名古屋港線(あおなみ線)、名古屋市営地下鉄の東山線・桜通線の名古屋駅から徒歩8分、名鉄の名古屋本線の名鉄名古屋駅から徒歩7分、近鉄の名古屋線の近鉄名古屋駅から徒歩7分の茗荷ビルの2Fにあるレストラン。
毎日、11:30~17:00までの間、シュラスコ7種付き+ビュッフェ食べ放題のシュラスコ7種付きランチを開催しており、120分制(LO 30分前)で2,480円(税込2,678円)、小学生半額、6歳未満無料。
毎日、11:30~17:00までの間、シュラスコ&ビュッフェ食べ放題のシュラスコ食べ放題ランチを開催しており、120分制(LO 30分前)で3,480円(税込3,758円)、小学生半額、6歳未満無料。
月~木曜日の17:00~23:00(LO 22:00)、金・土・祝前日の17:00~24:00(LO 23:00)、日・祝日の17:00~22:00(LO 21:00)、までの間、シュラスコ7種付き+ビュッフェ食べ放題のシュラスコ7種付きコースを開催しており、120分制(LO 30分前)で2,980円(税込3,218円)。
月~木曜日の17:00~23:00(LO 22:00)、金・土・祝前日の17:00~24:00(LO 23:00)、日・祝日の17:00~22:00(LO 21:00)、までの間、シュラスコ7種&ビュッフェ食べ放題のシュラスコ食べ放題コースを開催しており、120分制(LO 30分前)で4,000円(税込4,320円)。
月~木曜日の17:00~23:00(LO 22:00)、金・土・祝前日の17:00~24:00(LO 23:00)、日・祝日の17:00~22:00(LO 21:00)、までの間、シュラスコ10種&ビュッフェ食べ放題~3種のスペシャルソース付き~のプレミアム食べ放題コースを開催しており、120分制(LO 30分前)で5,500円(税込5,940円)。
過度な食べ残しは+1,000円(税込1,080円)。
毎日、11:30~17:00までの間、シュラスコ7種付き+ビュッフェ食べ放題のシュラスコ7種付きランチを開催しており、120分制(LO 30分前)で2,480円(税込2,678円)、小学生半額、6歳未満無料。
毎日、11:30~17:00までの間、シュラスコ&ビュッフェ食べ放題のシュラスコ食べ放題ランチを開催しており、120分制(LO 30分前)で3,480円(税込3,758円)、小学生半額、6歳未満無料。
月~木曜日の17:00~23:00(LO 22:00)、金・土・祝前日の17:00~24:00(LO 23:00)、日・祝日の17:00~22:00(LO 21:00)、までの間、シュラスコ7種付き+ビュッフェ食べ放題のシュラスコ7種付きコースを開催しており、120分制(LO 30分前)で2,980円(税込3,218円)。
月~木曜日の17:00~23:00(LO 22:00)、金・土・祝前日の17:00~24:00(LO 23:00)、日・祝日の17:00~22:00(LO 21:00)、までの間、シュラスコ7種&ビュッフェ食べ放題のシュラスコ食べ放題コースを開催しており、120分制(LO 30分前)で4,000円(税込4,320円)。
月~木曜日の17:00~23:00(LO 22:00)、金・土・祝前日の17:00~24:00(LO 23:00)、日・祝日の17:00~22:00(LO 21:00)、までの間、シュラスコ10種&ビュッフェ食べ放題~3種のスペシャルソース付き~のプレミアム食べ放題コースを開催しており、120分制(LO 30分前)で5,500円(税込5,940円)。
過度な食べ残しは+1,000円(税込1,080円)。
ランチの利用で、シュラスコ7種付きランチをオーダーしました。
正直、ビュッフェの部分を期待するには厳しい内容で、シュラスコ食べ放題ではないコースの魅力には乏しいのですが、この日は滞在時間が50分も取れなかったため、シュラスコ食べ放題は諦める事に。
ワンドリンク制のドリンクは、オレンジジュースをオーダー。
シュラスコ7種付きランチの場合、シュラスコ7種が1回限りの提供。
ピッカーニャ(牛イチボ)はシンプルに牛肉の旨みを楽しめますし、アルカトラ(牛ランプガーリック焼き)は、しっかりとニンニクを利かせた後を引く味。
リングイッサ(ブラジルソーセージ)は、かなり味が濃く、これ単独では辛いというか、ご飯が欲しくなるような味でした。
コラッサォン(ハツ)は、食べる前は苦手かもと思っていましたが、意外と食べやすい感じ。
ただ、個人的にはシュラスコならではの、目の前で串から切り分けてくれる演出にはそれ程惹かれるものはありませんでしたし、食べ放題でオーダーした際、それなりのペースで提供され、量を食べれるものなのかという危惧も。
ビュッフェに関しては、品数、内容共に厳しいものがあります。
キーマカレーとか、主食になる品は一応はありますが、あくまでシュラスコがメインの店ですからね。
中身は日替わりらしい、ブラジルコロッケは、この日は魚のすり身のようでしたが、臭みが出てしまっていて、今一つ。
ブラジルの家庭料理のフェイジョアーダは、内臓等が使われている割にはエグみはありませんが、黒豆の甘さで独特な風味で、やはり食べ慣れない味。
デザートも全般としては業務用主体ですが、ブラジルプリンは自家製。
コンセプトは、『あのサッカー界のレジェンド ラモス瑠偉アドバイザー監修の食通もうなる至極の本格シュラスコ専門店が名古屋駅に』のようですが、サッカー選手が監修という要素は特に感じられずでした。
正直、ビュッフェの部分を期待するには厳しい内容で、シュラスコ食べ放題ではないコースの魅力には乏しいのですが、この日は滞在時間が50分も取れなかったため、シュラスコ食べ放題は諦める事に。
ワンドリンク制のドリンクは、オレンジジュースをオーダー。
シュラスコ7種付きランチの場合、シュラスコ7種が1回限りの提供。
ピッカーニャ(牛イチボ)はシンプルに牛肉の旨みを楽しめますし、アルカトラ(牛ランプガーリック焼き)は、しっかりとニンニクを利かせた後を引く味。
リングイッサ(ブラジルソーセージ)は、かなり味が濃く、これ単独では辛いというか、ご飯が欲しくなるような味でした。
コラッサォン(ハツ)は、食べる前は苦手かもと思っていましたが、意外と食べやすい感じ。
ただ、個人的にはシュラスコならではの、目の前で串から切り分けてくれる演出にはそれ程惹かれるものはありませんでしたし、食べ放題でオーダーした際、それなりのペースで提供され、量を食べれるものなのかという危惧も。
ビュッフェに関しては、品数、内容共に厳しいものがあります。
キーマカレーとか、主食になる品は一応はありますが、あくまでシュラスコがメインの店ですからね。
中身は日替わりらしい、ブラジルコロッケは、この日は魚のすり身のようでしたが、臭みが出てしまっていて、今一つ。
ブラジルの家庭料理のフェイジョアーダは、内臓等が使われている割にはエグみはありませんが、黒豆の甘さで独特な風味で、やはり食べ慣れない味。
デザートも全般としては業務用主体ですが、ブラジルプリンは自家製。
コンセプトは、『あのサッカー界のレジェンド ラモス瑠偉アドバイザー監修の食通もうなる至極の本格シュラスコ専門店が名古屋駅に』のようですが、サッカー選手が監修という要素は特に感じられずでした。