名古屋市営地下鉄の東山線・名城線の本山駅から徒歩8分のメゾン猫洞1Fにあるレストラン。
2018年11月11日(日)の14:00~16:00までの間、スイーツビュッフェ付き秋のお茶会を開催しており、120分制で2,000円(税込)。
2018年11月11日(日)の14:00~16:00までの間、スイーツビュッフェ付き秋のお茶会を開催しており、120分制で2,000円(税込)。
スイーツビュッフェ付き秋のお茶会の名前通り、『紅茶塾DAGU』主催の村井美千代さん@tea_spice_daguを招き、スイーツビュッフェというより、お茶会という印象のイベントでした。
時間になると、オーナーの中野仁兵さんの挨拶があり、まだ写真を撮っていない人に、撮影する時間も設けていましたが、この時点で写真は撮っていたため、スルーしたのが、失敗に繋がる事に。
撮影タイムが終わると、改めてスタート。
店売りのショーケースに入っていた、ごまノワールがスタート時点でこっそりと追加されていたのですが、イベントの定員が12人なのに2個しかなく、見過ごして取り損ねる事に。
撮影タイムの際、最終確認をしていれば、恐らくは気付いたでしょうし、無念。
ただ、正直な意見として言わせてもらうと、食べきれない程の種類数があるならともかく、この種類数で人数分ない品があるのは、明らかに不公平。
柿とレモンの寒天ゼリーは人数分ピッタリ、3種類のモンブランとホールケーキは、恐らくは補充はあったとおもいますが、こちらも人数分+αくらいしかなかったと思われ、スイーツビュッフェ目当てで参加するのは、厳しいのではないでしょうか。
6人がけのテーブル×2卓で、どちらかと言えばお茶会の趣旨通りに談笑を楽しむ、常連のグループでほぼ占められていた感じという事もあり、ごまノワール以外に競争はなし。
お代わりを取りに行く人もあまりおらず、周囲の状況を見つつ、中盤以降に残っていたタルト類を幾つかお替り。
途中登場のジャンボおからドーナツパフェは、各テーブルに取り分ける皿と共に提供されました。
マクロビ系のスイーツビュッフェらしい、素材の持ち味を活かした、素朴なスイーツが並びます。
カボチャタルトは、カボチャの素材の甘さをしっかりと前面に押していました。
黒豆ガトーは、黒豆をもっと感じさせるバランスだと、もっと個性を感じられたかもしれません。
3種類のモンブランは、それぞれ、芋、栗、カボチャで、いずれもどっしりとした重厚感ある土台に、かなり緩めのクリームでした。
気にいった品も幾つかありますし、マクロビ系のスイーツビュッフェとしては手頃な価格ではありますが、種類数や補充などを鑑みるに、スイーツビュッフェ目当てでは行かない方がいいでしょうね。
紅茶は3種類で、煎れたらテーブルへ持ってくる形。
銘柄は、ヌワラエリア、ダージリン、ニルギリの順での提供で、割とスタンダードで飲みやすい銘柄をチョイスしています。
1種類目のヌワラエリア、2種類目のダージリンはストレートティーでの提供ですが、3種類目のニルギリは、スイーツビュッフェで膨れたお腹を和らげるためと、ミントを加えての提供。
個人的にはミントは駄目なので、全く嬉しくない配慮でした…
好きなものを好きなタイミングでとはいきませんし、紅茶以外には水しかないのが、欠点と言えば欠点。
良くも悪くもアットホームな店で、初の来店でイベントだとアウェー感もありましたが、オーナーも気さくな方でしたし、マクロビ系に興味がある方なら、普段使いにはいいかもしれません。
スイーツビュッフェとしては、残念ながら、評価しかねるという感じですね。
時間になると、オーナーの中野仁兵さんの挨拶があり、まだ写真を撮っていない人に、撮影する時間も設けていましたが、この時点で写真は撮っていたため、スルーしたのが、失敗に繋がる事に。
撮影タイムが終わると、改めてスタート。
店売りのショーケースに入っていた、ごまノワールがスタート時点でこっそりと追加されていたのですが、イベントの定員が12人なのに2個しかなく、見過ごして取り損ねる事に。
撮影タイムの際、最終確認をしていれば、恐らくは気付いたでしょうし、無念。
ただ、正直な意見として言わせてもらうと、食べきれない程の種類数があるならともかく、この種類数で人数分ない品があるのは、明らかに不公平。
柿とレモンの寒天ゼリーは人数分ピッタリ、3種類のモンブランとホールケーキは、恐らくは補充はあったとおもいますが、こちらも人数分+αくらいしかなかったと思われ、スイーツビュッフェ目当てで参加するのは、厳しいのではないでしょうか。
6人がけのテーブル×2卓で、どちらかと言えばお茶会の趣旨通りに談笑を楽しむ、常連のグループでほぼ占められていた感じという事もあり、ごまノワール以外に競争はなし。
お代わりを取りに行く人もあまりおらず、周囲の状況を見つつ、中盤以降に残っていたタルト類を幾つかお替り。
途中登場のジャンボおからドーナツパフェは、各テーブルに取り分ける皿と共に提供されました。
マクロビ系のスイーツビュッフェらしい、素材の持ち味を活かした、素朴なスイーツが並びます。
カボチャタルトは、カボチャの素材の甘さをしっかりと前面に押していました。
黒豆ガトーは、黒豆をもっと感じさせるバランスだと、もっと個性を感じられたかもしれません。
3種類のモンブランは、それぞれ、芋、栗、カボチャで、いずれもどっしりとした重厚感ある土台に、かなり緩めのクリームでした。
気にいった品も幾つかありますし、マクロビ系のスイーツビュッフェとしては手頃な価格ではありますが、種類数や補充などを鑑みるに、スイーツビュッフェ目当てでは行かない方がいいでしょうね。
紅茶は3種類で、煎れたらテーブルへ持ってくる形。
銘柄は、ヌワラエリア、ダージリン、ニルギリの順での提供で、割とスタンダードで飲みやすい銘柄をチョイスしています。
1種類目のヌワラエリア、2種類目のダージリンはストレートティーでの提供ですが、3種類目のニルギリは、スイーツビュッフェで膨れたお腹を和らげるためと、ミントを加えての提供。
個人的にはミントは駄目なので、全く嬉しくない配慮でした…
好きなものを好きなタイミングでとはいきませんし、紅茶以外には水しかないのが、欠点と言えば欠点。
良くも悪くもアットホームな店で、初の来店でイベントだとアウェー感もありましたが、オーナーも気さくな方でしたし、マクロビ系に興味がある方なら、普段使いにはいいかもしれません。
スイーツビュッフェとしては、残念ながら、評価しかねるという感じですね。