名古屋駅から徒歩8分、あおなみ線のささしまライブ駅から徒歩5分のストリングスホテル名古屋の1Fにあるレストラン。
2018年7月19日(木)、7月29日(日)、 8月11日(土)、8月16日(木)の11:30~13:30、15:00~16:30、18:30~20:30までの間、アリスのスイートティーパーティー ~夢のワンダーランドストーリー IN SUMMER~を開催しており、1部が120分制で大人4,000円(税・サービス料込4,838円)、小学生2,500円(税・サービス料込3,024円)、幼児1,500円(税・サービス料込1,814円)。
2部が90分制で大人3,500円(税・サービス料込4,233円)、小学生1,800円(税・サービス料込2,177円)、幼児1,000円(税・サービス料込1,209円)。
3部が120分制で大人4,500円(税・サービス料込5,443円)、小学生2,500円(税・サービス料込3,024円)、幼児1,500円(税・サービス料込1,814円)。
8月11日(土)のみ、オークルームにて開催で、キッズコーナー登場。
2018年7月19日(木)、7月29日(日)、 8月11日(土)、8月16日(木)の11:30~13:30、15:00~16:30、18:30~20:30までの間、アリスのスイートティーパーティー ~夢のワンダーランドストーリー IN SUMMER~を開催しており、1部が120分制で大人4,000円(税・サービス料込4,838円)、小学生2,500円(税・サービス料込3,024円)、幼児1,500円(税・サービス料込1,814円)。
2部が90分制で大人3,500円(税・サービス料込4,233円)、小学生1,800円(税・サービス料込2,177円)、幼児1,000円(税・サービス料込1,209円)。
3部が120分制で大人4,500円(税・サービス料込5,443円)、小学生2,500円(税・サービス料込3,024円)、幼児1,500円(税・サービス料込1,814円)。
8月11日(土)のみ、オークルームにて開催で、キッズコーナー登場。
1部を利用しました。
料金は前払い制となっており、時間もかかるため、20分前までには来店するようにと案内があります。
バーコーナーでは、ウェルカムドリンクの提供があり、フォトスポットなども用意されており、ここで開場まで待つ事になります。
時間になると、カーテンと扉が開かれ、会場へ。
最近よくある、インスタ映え重視な路線で、写真を撮る十分な時間も設けられており、アナウンスで積極的に促していました。
ファーストディッシュとして、タピオカとココナッツのひんやりパンプキンスープ。
ココナッツの風味はそこまで強くはなく、パンプキンの甘さはしっかり感じられるスープで、正直、これが1番美味しかったかも…
デザートブッフェは、ブッフェ台の上段はただの飾りで、食べられるデザートは下段のみで、16種類と、この価格だと、質、内容共に、厳しい印象。
食事に関しては、1部はランチ付きデザートブッフェ、2部は軽食ブッフェ付きデザートブッフェ、3部はディナー付きデザートブッフェとなっていますし、1部、3部は軽めのコースになっているのかと思っていましたが、軽食ブッフェとしか評せない内容。
1部の目玉料理が、『白うさぎの至福の時間』若鶏とスイートキャロットのカラフルクリーム煮込みとの事でしたが、鶏肉は下処理が不十分なのか、筋が残っていて、おまけに煮込み過ぎなのか固かったです。
何の用意もされていなかったブッフェ台があり、何かに使うのかと思っていたら、途中で口直しとしてアイスが登場。
数が限られているので、1人1つとアナウンスがあり、当然のように手作りかと思いきや…
ドライアイスで大仰に演出していますが、雪見大福ですよね、これ…
そっくりさんなら、その技術を他のデザートで振ってほしい所ですが、そんな訳はないですよね…
この価格のデザートブッフェとしては、厳しい評価にならざるを得ないです。
2,000円位なら納得もいきましたが、これで4,000円(税・サービス料込4,838円)…
客層も所謂デザートブッフェマニアはおらず、インスタ女子中心といった感じ。
デザートブッフェで自撮り棒まで持って撮影している輩は初めて見ました…
7月21日(土)、8月26日(日)には、星が丘 アートグレイス迎賓館で、「アリスのスイートティーパーティー」の開催が決定していますが、系列だから同程度の内容の可能性も高く、行く勇気はないです。
料金は前払い制となっており、時間もかかるため、20分前までには来店するようにと案内があります。
バーコーナーでは、ウェルカムドリンクの提供があり、フォトスポットなども用意されており、ここで開場まで待つ事になります。
時間になると、カーテンと扉が開かれ、会場へ。
最近よくある、インスタ映え重視な路線で、写真を撮る十分な時間も設けられており、アナウンスで積極的に促していました。
ファーストディッシュとして、タピオカとココナッツのひんやりパンプキンスープ。
ココナッツの風味はそこまで強くはなく、パンプキンの甘さはしっかり感じられるスープで、正直、これが1番美味しかったかも…
デザートブッフェは、ブッフェ台の上段はただの飾りで、食べられるデザートは下段のみで、16種類と、この価格だと、質、内容共に、厳しい印象。
食事に関しては、1部はランチ付きデザートブッフェ、2部は軽食ブッフェ付きデザートブッフェ、3部はディナー付きデザートブッフェとなっていますし、1部、3部は軽めのコースになっているのかと思っていましたが、軽食ブッフェとしか評せない内容。
1部の目玉料理が、『白うさぎの至福の時間』若鶏とスイートキャロットのカラフルク
何の用意もされていなかったブッフェ台があり、何かに使うのかと思っていたら、途中で口直しとしてアイスが登場。
数が限られているので、1人1つとアナウンスがあり、当然のように手作りかと思いきや…
ドライアイスで大仰に演出していますが、雪見大福ですよね、これ…
そっくりさんなら、その技術を他のデザートで振ってほしい所ですが、そんな訳はないですよね…
この価格のデザートブッフェとしては、厳しい評価にならざるを得ないです。
2,000円位なら納得もいきましたが、これで4,000円(税・サービス料込4,838円)…
客層も所謂デザートブッフェマニアはおらず、インスタ女子中心といった感じ。
デザートブッフェで自撮り棒まで持って撮影している輩は初めて見ました…
7月21日(土)、8月26日(日)には、星が丘 アートグレイス迎賓館で、「アリスのスイートティーパーティー」の開催が決定していますが、系列だから同程度の内容の可能性も高く、行く勇気はないです。