JR東日本の山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東京地下鉄(東京メトロ)の日比谷線の恵比寿駅から徒歩9分のウェスティンホテル東京の1Fにあるレストラン。
毎日、6:30~10:30までの間、ブレックファストブッフェを開催しており、時間無制限で大人3,200円(税・サービス料込3,905円)、子供1,950円(税・サービス料込2,379円)。
平日の11:30~14:30までの間、ランチブッフェを開催しており、時間無制限で大人4,300円(税・サービス料込5,247円)、子供2,200円(税・サービス料込2,684円)。
土日祝日の12:00~13:45、14:15~16:00までの間、ランチブッフェを開催しており、105分2部制で大人5,100円(税・サービス料込6,224円)、子供2,200円(税・サービス料込2,684円)。
平日の15:00~17:00までの間、デザートブッフェを開催しており、120分制で大人3,900円(税・サービス料込4,759円)、子供1,950円(税・サービス料込2,379円)。
平日の18:00~21:30までの間、ディナーブッフェを開催しており、時間無制限で大人5,800円(税・サービス料込7,078円)、子供3,000円(税・サービス料込3,661円)。
土日祝日の17:00~21:30までの間、ディナーブッフェを開催しており、105分2部制で大人7,100円(税・サービス料込8,664円)、子供3,600円(税・サービス料込4,394円)。
SPG会員は、プリファード会員が10%off、ゴールド会員が15%off、プラチナ会員が20%off。
毎日、6:30~10:30までの間、ブレックファストブッフェを開催しており、時間無制限で大人3,200円(税・サービス料込3,905円)、子供1,950円(税・サービス料込2,379円)。
平日の11:30~14:30までの間、ランチブッフェを開催しており、時間無制限で大人4,300円(税・サービス料込5,247円)、子供2,200円(税・サービス料込2,684円)。
土日祝日の12:00~13:45、14:15~16:00までの間、ランチブッフェを開催しており、105分2部制で大人5,100円(税・サービス料込6,224円)、子供2,200円(税・サービス料込2,684円)。
平日の15:00~17:00までの間、デザートブッフェを開催しており、120分制で大人3,900円(税・サービス料込4,759円)、子供1,950円(税・サービス料込2,379円)。
平日の18:00~21:30までの間、ディナーブッフェを開催しており、時間無制限で大人5,800円(税・サービス料込7,078円)、子供3,000円(税・サービス料込3,661円)。
土日祝日の17:00~21:30までの間、ディナーブッフェを開催しており、105分2部制で大人7,100円(税・サービス料込8,664円)、子供3,600円(税・サービス料込4,394円)。
SPG会員は、プリファード会員が10%off、ゴールド会員が15%off、プラチナ会員が20%off。
デザートブッフェを利用しました。
2018年5月1日(木)~6月29日(金)までのテーマは、抹茶。
遠方ですし、平日開催という事もあり、何ヶ月も前から中々予定も立てられず、キャンセル待ち狙いをする事に。
キャンセル待ちは、店舗で直接受け付けとなり、常設ですし、2~3時間前に並べば、多分大丈夫だろうと思っていたら、この日の最初のキャンセル待ちは、何と10:15。
それも、最初のキャンセル待ちが、全国でも屈指の猛者だけに、完全に甘い見通しだったと焦りましたが、店舗で受け付けすると、2番。
連絡は中々なく、15:00となり、予約客は入場開始。
キャンセルは残念ながら出なかったのかと思いきや、15:10頃にはどうにか入店出来ました。
ザ・テラスでは初となるテーマの抹茶。
全体として、抹茶の風味を活かしつつ、多様なラインナップ。
抹茶のブラマンジェ 柚子のゼリーのように、抹茶以外の素材が強く感じられた品もあり、万人受けしやすい印象でした。
抹茶2倍のクレームブリュレは、抹茶2倍というからには、どれだけ濃厚なのかと思いきや、そこまで際立って濃厚な訳ではありませんでした。
テーブルサービスでは、スフレが登場。
出来たて熱々で、出来ればお替りしたくなる位でした。
今回は、この後も予定があり、腹八分目程度で済ませたため、常設のアトリエコーナーまでは手が回りきらなかったですが、アトリエコーナーのラインナップを見ると、ランチやディナーでも相応に楽しめそうでした。
軽食もそこそこあり、ハイレベルかつ、バランスのいいデザートブッフェでした。
コストパフォーマンスという点だけは、相応の値段なので高いとは言えませんが、選んで間違いない店です。
同じテーマでも、6月は結構デザートが入れ替わっているようで、そちらも気にはなりますが、流石に気軽に再訪とはいかず…
ブッフェ台に関しては、料理とデザートをキッチリ分けた方が、列も分散するでしょうし、この点は要改善でしょうか。
2018年5月1日(木)~6月29日(金)までのテーマは、抹茶。
遠方ですし、平日開催という事もあり、何ヶ月も前から中々予定も立てられず、キャンセル待ち狙いをする事に。
キャンセル待ちは、店舗で直接受け付けとなり、常設ですし、2~3時間前に並べば、多分大丈夫だろうと思っていたら、この日の最初のキャンセル待ちは、何と10:15。
それも、最初のキャンセル待ちが、全国でも屈指の猛者だけに、完全に甘い見通しだったと焦りましたが、店舗で受け付けすると、2番。
連絡は中々なく、15:00となり、予約客は入場開始。
キャンセルは残念ながら出なかったのかと思いきや、15:10頃にはどうにか入店出来ました。
ザ・テラスでは初となるテーマの抹茶。
全体として、抹茶の風味を活かしつつ、多様なラインナップ。
抹茶のブラマンジェ 柚子のゼリーのように、抹茶以外の素材が強く感じられた品もあり、万人受けしやすい印象でした。
抹茶2倍のクレームブリュレは、抹茶2倍というからには、どれだけ濃厚なのかと思いきや、そこまで際立って濃厚な訳ではありませんでした。
テーブルサービスでは、スフレが登場。
出来たて熱々で、出来ればお替りしたくなる位でした。
今回は、この後も予定があり、腹八分目程度で済ませたため、常設のアトリエコーナーまでは手が回りきらなかったですが、アトリエコーナーのラインナップを見ると、ランチやディナーでも相応に楽しめそうでした。
軽食もそこそこあり、ハイレベルかつ、バランスのいいデザートブッフェでした。
コストパフォーマンスという点だけは、相応の値段なので高いとは言えませんが、選んで間違いない店です。
同じテーマでも、6月は結構デザートが入れ替わっているようで、そちらも気にはなりますが、流石に気軽に再訪とはいかず…
ブッフェ台に関しては、料理とデザートをキッチリ分けた方が、列も分散するでしょうし、この点は要改善でしょうか。