JR西日本・近江鉄道の近江八幡駅から徒歩3分のホテルニューオウミ9Fにあるレストラン。
毎日、7:00~9:30までの間、朝食和洋バイキングを開催しており、時間無制限で1,500円(税・サービス料込1,782円)。
2018年1月6日(土)~14日(日)の11:30~13:00、13:20~14:50までの間、ラストスイーツビュッフェが開催され、90分2部制で2,000円(税・サービス料込2,376円)。
毎日、7:00~9:30までの間、朝食和洋バイキングを開催しており、時間無制限で1,500円(税・サービス料込1,782円)。
2018年1月6日(土)~14日(日)の11:30~13:00、13:20~14:50までの間、ラストスイーツビュッフェが開催され、90分2部制で2,000円(税・サービス料込2,376円)。
テーマはベリーとショコラ・チーズファウンテン。
ラストスイーツビュッフェを第1部で利用しました。
スイーツは、この種類数で業務用混じりなのは、最後に長年の感謝の意を込めてという割には、手を抜いた印象。
業務用が一概に悪いとは言いませんし、フリーカットケーキのダブルベリーなんかは、嫌いではないので、ランチビュッフェとかで出るならありですが、スイーツビュッフェで食べたい品ではないのですよね。
テーマの割にはベリー系に比重が置かれており、ショコラとテーマにわざわざ入れる必要はあったのか…
正直な所、特筆すべき点はなく、既に印象は薄れており…
朝食和洋バイキングの評判はいいようですし、朝食和洋バイキングで登場し、お土産としても販売しているホテル特製濃厚なめらかプリンは、出してほしかったです。
特製煮込みハンバーグ、ツブ貝のクリームドリアなどは悪くはなかったですし、この規模のスイーツビュッフェとしては軽食の種類数はありましたが、本来の業態はスイーツではない訳ですし、こちらを充実させるという方向性もあったのではないかと思います。
ドリンクはアイスはベリーとカシスのジュース、ホットは紅茶とコーヒー、あとはテーブルサービスの水と、種類数は少ないですが、ベリーとカシスのジュースはテーマには則していました。
ビュッフェ台があるのが店内ではなく、店の入り口から出て、廊下を挟んだ小部屋でしたが、小規模な店舗で、競争率も低いため、不都合はなし。
サービスはしっかりしていましたし、補充も品切れになった品はすぐに補充されていました。
退店時に第2部の準備の様子が見えましたが、特製煮込みハンバーグ、ツブ貝のクリームドリアはまだ残っていましたが、キッチリ下げて新しい物を出していましたし、第2部でも不都合はなさそうです。
総合してみると、地元の方なら、選択肢としてはありなのではないかと。
ラストスイーツビュッフェを第1部で利用しました。
スイーツは、この種類数で業務用混じりなのは、最後に長年の感謝の意を込めてという割には、手を抜いた印象。
業務用が一概に悪いとは言いませんし、フリーカットケーキのダブルベリーなんかは、嫌いではないので、ランチビュッフェとかで出るならありですが、スイーツビュッフェで食べたい品ではないのですよね。
テーマの割にはベリー系に比重が置かれており、ショコラとテーマにわざわざ入れる必要はあったのか…
正直な所、特筆すべき点はなく、既に印象は薄れており…
朝食和洋バイキングの評判はいいようですし、朝食和洋バイキングで登場し、お土産としても販売しているホテル特製濃厚なめらかプリンは、出してほしかったです。
特製煮込みハンバーグ、ツブ貝のクリームドリアなどは悪くはなかったですし、この規模のスイーツビュッフェとしては軽食の種類数はありましたが、本来の業態はスイーツではない訳ですし、こちらを充実させるという方向性もあったのではないかと思います。
ドリンクはアイスはベリーとカシスのジュース、ホットは紅茶とコーヒー、あとはテーブルサービスの水と、種類数は少ないですが、ベリーとカシスのジュースはテーマには則していました。
ビュッフェ台があるのが店内ではなく、店の入り口から出て、廊下を挟んだ小部屋でしたが、小規模な店舗で、競争率も低いため、不都合はなし。
サービスはしっかりしていましたし、補充も品切れになった品はすぐに補充されていました。
退店時に第2部の準備の様子が見えましたが、特製煮込みハンバーグ、ツブ貝のクリームドリアはまだ残っていましたが、キッチリ下げて新しい物を出していましたし、第2部でも不都合はなさそうです。
総合してみると、地元の方なら、選択肢としてはありなのではないかと。