JR東海の中央本線・明知鉄道の明知線の恵那駅から徒歩33分の所にある菓子店。
2017年5月28日（日）に第18回工房感謝祭で和洋菓子バイキングが開催され、9：00～9：50、10：00～10：50、11：00～11：50、12：00～12：50、13：00～13：50、14：00～14：50、15：00～15：50の50分7部制で、1,000円（税込）。
2017年5月28日（日）に第18回工房感謝祭で和洋菓子バイキングが開催され、9：00～9：50、10：00～10：50、11：00～11：50、12：00～12：50、13：00～13：50、14：00～14：50、15：00～15：50の50分7部制で、1,000円（税込）。
8：00から駐車場に設営された、第18回工房感謝祭の総合本部のテントで整理券配布で、料金前払い制。
希望する部の入場整理券を受け取り、10分前になったら、バイキングの入り口となる店舗前で、入場整理券と引き換えに、皿とアンケート用紙を受け取り、座席を確保して、スタートする形。
事前情報でかなり混み、かなり早い時間に行かないと利用出来ないとの事で、前日に現地入りし、かなりの余裕を持って参加するつもりでしたが、最初に来たバイキングの参加者が並んだ時間は、なんと5：45。
7：00を過ぎる頃にはかなりの列となっており、入場整理券の配布は15分程前倒しとなりました。
入場整理券を受け取った後も、説明通りに場所取りもせずに10分前までどこかで時間を潰すなどという事などあり得ず、私の参加した1部も、入場整理券を受け取り、そのままバイキング入口の店舗前で再びの列形成。
入場は正直、スムーズとは言えず、9：00を過ぎてようやくの開始。
室内のテーブルは僅かで、当然ながら、入場順に室内のテーブルを確保するので、各回70名のほとんどは、室外のテーブルを利用する事になります。
入場順にバイキングをスタート出来るので、この辺りの状況も踏まえた上で、2部以降を選択するのもありだと思います。
品数は40種類ほどと、多めですが、ハッキリ言ってしまうと人数分ない品も複数あるようで、補充具合も読めず、如何に早く入場し、かき集められるかが重要な、競争率の高いバイキング。
私も何品か取り損ね、写真すら撮れなかった品もありますし…
品数の多さに加え、各回70名で7部制という大人数を短い制限時間で捌くとはいえ、キャパシティを超えてしまっている印象を受けました。
こういう状況なので、序盤で複数品確保出来なかった事もあり、私自身も途中からは加減はせず、室内の席からは口直しの軽食が並ぶスペースが近いというアドバンテージを十分に使い、補充が怪しそうな途中登場のキッシュなどは遠慮なく複数確保していましたし、もう少し余裕を持ちたいのが正直な所。
とは言え、隣の席の人間など、許容量をかなり超えた取り方をしたようで、私が取れなかった品を含む食べ残しをしていましたし、周囲に配慮出来る雰囲気のイベントとは言えずだったのは残念。
ただでさえ50分制は短いのに、私のように即入場出来た人間でも制限時間は実質50分ないですし、入場が遅い人間程、制限時間も短くなるので、余裕が持てないのも無理からぬ事ではありますが…
時間がかかって1番混雑する実演コーナーは、目玉商品故に、最後まで品切れはないですし、混雑も緩和するので、後に回す事を推奨。
デザートに関しては、栗にこだわり、栗きんとん・栗菓子が有名な店らしく、栗きんとんやモンブランは期待を裏切る事無く、しっかりと栗の風味を楽しめる1品でした。
品数の多さは、競争率の高さ故に、必ずしもプラスとは言えませんが、ベースは同じで品数を稼いでいるという事もなく、口直しとなる品も複数用意してあり、1,000円（税込）は破格と言えると思います。
最も、労力を考えると、地元の人間以外に推奨はしませんが…
希望する部の入場整理券を受け取り、10分前になったら、バイキングの入り口となる店舗前で、入場整理券と引き換えに、皿とアンケート用紙を受け取り、座席を確保して、スタートする形。
事前情報でかなり混み、かなり早い時間に行かないと利用出来ないとの事で、前日に現地入りし、かなりの余裕を持って参加するつもりでしたが、最初に来たバイキングの参加者が並んだ時間は、なんと5：45。
7：00を過ぎる頃にはかなりの列となっており、入場整理券の配布は15分程前倒しとなりました。
入場整理券を受け取った後も、説明通りに場所取りもせずに10分前までどこかで時間を潰すなどという事などあり得ず、私の参加した1部も、入場整理券を受け取り、そのままバイキング入口の店舗前で再びの列形成。
入場は正直、スムーズとは言えず、9：00を過ぎてようやくの開始。
室内のテーブルは僅かで、当然ながら、入場順に室内のテーブルを確保するので、各回70名のほとんどは、室外のテーブルを利用する事になります。
入場順にバイキングをスタート出来るので、この辺りの状況も踏まえた上で、2部以降を選択するのもありだと思います。
品数は40種類ほどと、多めですが、ハッキリ言ってしまうと人数分ない品も複数あるようで、補充具合も読めず、如何に早く入場し、かき集められるかが重要な、競争率の高いバイキング。
私も何品か取り損ね、写真すら撮れなかった品もありますし…
品数の多さに加え、各回70名で7部制という大人数を短い制限時間で捌くとはいえ、キャパシティを超えてしまっている印象を受けました。
こういう状況なので、序盤で複数品確保出来なかった事もあり、私自身も途中からは加減はせず、室内の席からは口直しの軽食が並ぶスペースが近いというアドバンテージを十分に使い、補充が怪しそうな途中登場のキッシュなどは遠慮なく複数確保していましたし、もう少し余裕を持ちたいのが正直な所。
とは言え、隣の席の人間など、許容量をかなり超えた取り方をしたようで、私が取れなかった品を含む食べ残しをしていましたし、周囲に配慮出来る雰囲気のイベントとは言えずだったのは残念。
ただでさえ50分制は短いのに、私のように即入場出来た人間でも制限時間は実質50分ないですし、入場が遅い人間程、制限時間も短くなるので、余裕が持てないのも無理からぬ事ではありますが…
時間がかかって1番混雑する実演コーナーは、目玉商品故に、最後まで品切れはないですし、混雑も緩和するので、後に回す事を推奨。
デザートに関しては、栗にこだわり、栗きんとん・栗菓子が有名な店らしく、栗きんとんやモンブランは期待を裏切る事無く、しっかりと栗の風味を楽しめる1品でした。
品数の多さは、競争率の高さ故に、必ずしもプラスとは言えませんが、ベースは同じで品数を稼いでいるという事もなく、口直しとなる品も複数用意してあり、1,000円（税込）は破格と言えると思います。
最も、労力を考えると、地元の人間以外に推奨はしませんが…
