名鉄小牧線の小牧口駅から徒歩2分の所にあるカフェ。
2016年8月26日（金）～10月31日（月）の平日の11：00～14：00（LO 13：00）までの間、秋のランチとデザートのバイキングを開催しており、60分制で1,580円（税込1,706円）。
ジェラート食べ放題が＋180円（税込194円）。
2016年8月26日（金）～10月31日（月）の平日の11：00～14：00（LO 13：00）までの間、秋のランチとデザートのバイキングを開催しており、60分制で1,580円（税込1,706円）。
ジェラート食べ放題が＋180円（税込194円）。
秋のランチとデザートのバイキングにジェラート食べ放題を付けました。
ランチは、日替わりとなる本日のパスタ、ナンを使ったナンピザ、オムライス、ホワイトソースの特製パングラタン、バターマサラカレーなど、結構ガッツリ食べられ、男性客の利用も多かったです。
バターマサラカレーは大きめのチキンが沢山入っていましたし、カフェで食べるカレーとしては悪くないと思います。
しかし、思っていたよりもランチがしっかりしていた事、渡されるのが別料金のジェラート食べ放題用のジェラートカードのみな事、デザート度外視な感じの男性客もいた事、通常のカフェ利用も出来る事なども手伝い、重大な失態を犯す事に。
事前の店員の説明も、追加料金となるジェラート食べ放題以外の細かな説明はなかった上、何故か私が座った座席には細かなルールを記載した案内がなく、ショーケースのケーキも食べ放題と気付いたのは、制限時間も後半に差しかかって。
秋のランチとデザートのバイキングと言うには、ビュッフェ台のデザートがしょぼいとは思っていましたが、価格と内容を考えれば許容範囲に収まる事もあり、最初に疑問は抱かないまま、バイキングスタート。
写真のランチの盛り付けを見てもらえば分かると思いますが、デザートを想定しない盛り付け。
ジェラートの冷たさもあるため、並行してジェラートを食べていく事になり、ジェラートも8種類目まで食べ、残り3種類を食べた後は、ランチやジェラートで気に入った物をリピートしつつ、ここまで放置していたビュッフェ台のデザートも食べて終える算段を立て始める段階で目に入る、他の席にあったバイキングの細かなルール説明の記載。
ここで初めて、ショーケースのデザートも食べ放題と気付く事に。
カフェ利用も出来るのですから、ジェラート食べ放題利用客の差別化のためのジェラートカードのように、バイキング利用客の差別化のために、デザート用のカードでもあれば良かったのですが…
最後の悪あがきでどうにか食べたケーキは、僅か6種類。
新製品として売り出し中で、試食をお付けしてもよろしいですかと聞かれ、付けてもらったチーズケーキのふわりを合わせても7種類。
同じような品は多く、実質の種類数は少ないとは言え、かなり無念。
品に関しては、全般としてはシンプルで質実堅固な印象。
抹茶ケーキの抹茶ムースが、温度のせいかムースと言うよりアイスクリームだった事は気になりはしましたが、特に卵とコーヒーは素材選びにこだわっているようで、素材感は楽しめると思います。
コーヒー系のジェラートの種類を考えれば、それを十分に楽しむには、ジェラート食べ放題も付けるべきなのでしょうが、60分という制限時間がネックになるでしょうか。
ドリンクは品数はかなり少なめ。
ホットコーヒー、アイスコーヒーはオーダー形式で、オーダーしてから用意してくれますし、コーヒーが好きな方なら、品数は気にならないのではないかと思います。
サービスに関しては、終了するまでテーブルの下げなどはないですが、テーブルの広さに余裕がない訳ではないですし、システムや店員の人数を考えれば、許容範囲かと。
とは言え、バイキングのシステムはキッチリ周知されるようにしてほしいという点で、実際に不利益を被ったので、どうしてもかなりのマイナス印象になってしまいますが…
正直、リベンジしたい気持ちはあるのですが、平日限定である事などを考えると、難しいでしょうね。
今後、同様のイベントを開催する事があり、都合が合えば再訪してみたいと思います。
ランチは、日替わりとなる本日のパスタ、ナンを使ったナンピザ、オムライス、ホワイトソースの特製パングラタン、バターマサラカレーなど、結構ガッツリ食べられ、男性客の利用も多かったです。
バターマサラカレーは大きめのチキンが沢山入っていましたし、カフェで食べるカレーとしては悪くないと思います。
しかし、思っていたよりもランチがしっかりしていた事、渡されるのが別料金のジェラート食べ放題用のジェラートカードのみな事、デザート度外視な感じの男性客もいた事、通常のカフェ利用も出来る事なども手伝い、重大な失態を犯す事に。
事前の店員の説明も、追加料金となるジェラート食べ放題以外の細かな説明はなかった上、何故か私が座った座席には細かなルールを記載した案内がなく、ショーケースのケーキも食べ放題と気付いたのは、制限時間も後半に差しかかって。
秋のランチとデザートのバイキングと言うには、ビュッフェ台のデザートがしょぼいとは思っていましたが、価格と内容を考えれば許容範囲に収まる事もあり、最初に疑問は抱かないまま、バイキングスタート。
写真のランチの盛り付けを見てもらえば分かると思いますが、デザートを想定しない盛り付け。
ジェラートの冷たさもあるため、並行してジェラートを食べていく事になり、ジェラートも8種類目まで食べ、残り3種類を食べた後は、ランチやジェラートで気に入った物をリピートしつつ、ここまで放置していたビュッフェ台のデザートも食べて終える算段を立て始める段階で目に入る、他の席にあったバイキングの細かなルール説明の記載。
ここで初めて、ショーケースのデザートも食べ放題と気付く事に。
カフェ利用も出来るのですから、ジェラート食べ放題利用客の差別化のためのジェラートカードのように、バイキング利用客の差別化のために、デザート用のカードでもあれば良かったのですが…
最後の悪あがきでどうにか食べたケーキは、僅か6種類。
新製品として売り出し中で、試食をお付けしてもよろしいですかと聞かれ、付けてもらったチーズケーキのふわりを合わせても7種類。
同じような品は多く、実質の種類数は少ないとは言え、かなり無念。
品に関しては、全般としてはシンプルで質実堅固な印象。
抹茶ケーキの抹茶ムースが、温度のせいかムースと言うよりアイスクリームだった事は気になりはしましたが、特に卵とコーヒーは素材選びにこだわっているようで、素材感は楽しめると思います。
コーヒー系のジェラートの種類を考えれば、それを十分に楽しむには、ジェラート食べ放題も付けるべきなのでしょうが、60分という制限時間がネックになるでしょうか。
ドリンクは品数はかなり少なめ。
ホットコーヒー、アイスコーヒーはオーダー形式で、オーダーしてから用意してくれますし、コーヒーが好きな方なら、品数は気にならないのではないかと思います。
サービスに関しては、終了するまでテーブルの下げなどはないですが、テーブルの広さに余裕がない訳ではないですし、システムや店員の人数を考えれば、許容範囲かと。
とは言え、バイキングのシステムはキッチリ周知されるようにしてほしいという点で、実際に不利益を被ったので、どうしてもかなりのマイナス印象になってしまいますが…
正直、リベンジしたい気持ちはあるのですが、平日限定である事などを考えると、難しいでしょうね。
今後、同様のイベントを開催する事があり、都合が合えば再訪してみたいと思います。
