東海交通事業城北線の小田井駅から徒歩7分、名鉄犬山線・地下鉄鶴舞線の上小田井駅から徒歩13分の所にあるケーキ屋。
4月~11月の毎月2回、11:30~12:30、13:00~14:00までの60分2部制でケーキビュッフェを開催しており、2,160円(税込)。
4月~11月の毎月2回、11:30~12:30、13:00~14:00までの60分2部制でケーキビュッフェを開催しており、2,160円(税込)。
1ドリンク制となっており、ドリンクの追加は1杯300円(税込)。
ケーキビュッフェは完全前売り制となっており、店舗で直接受け付けで、チケットの再発行、キャンセル、返金は不可。
2016年9月は、9月8日、9月9日の開催。
平日開催なので中々参加出来ず、今回も参加する予定はなかったのですが、急遽、こちらの方に来る用事が出来、数日前のメールマガジン情報で空席があるようでしたので、駄目元で問い合わせてみると空席があったので、早めの昼食を兼ねて参加する事に。
前回の参加から丁度1年ぶりとなり、正直言えば、別の季節に利用したかったですが、これを逃すと次はいつになるか分かりませんからね。
チケット前売り制という不便なシステムに難がある事が1つのハードルになっているとはいえ、流石に余らせるよりはいいようで、当日、時間前に前払いでチケットを受け取る事に。
入店案内開始が15分前との事でしたが、この時点で時間を押して、11分前から開始。
予約者名の確認と、1ドリンクのコーヒー(Hot・Ice)、紅茶(Hot・Ice)、オレンジジュースのオーダーを取っていき、オレンジジュースを選択しました。
これは正直、席に案内した後の方が、客側としても落ち着けますし、いいと思うのですけどね。
会場となる店舗正面から右側のカフェ ブルージョンへ通されるのも、並んでいる客全てのオーダーを取った後ですし、相変わらず、入店するまでの手際は悪いです。
入店すると、まずは各席にスープが配られますが、今回は桃とヨーグルトのスムージー仕立てと、カテゴリー的にはドリンク枠ですね。
ヨーグルトはそれ程強くはなく、しっかりと桃の風味。
底の方にはクラッシュゼリーが入っていました。
各席にスープを配り終わり、ケーキビュッフェの説明があった後、スタートとなりますが、今回は5分押してのスタート。
勿論、その分、終了時間は5分伸びる訳ですが、少なくとも私が参加した時は毎回こうですし、この辺りは改善した方がいいかと思います。
今回はこの後に予定もあり、満腹になるまで食べる訳にもいかないので、時間をかけて1個1個をじっくりと楽しむ方針でした。
ケーキは、やはり時期が同じだと同じ品も多く、昨年と似たようなメニュー構成となりますが、クリームブリュレにさつまいもを使っていたり、流石にビュッフェ台には並べられないようでしたが、栗のアイスクリームの提供があったりと、昨年よりも季節感が強くなった印象。
季節のタルトは、マンゴーのタルトでしたが、果肉自体は薄くスライスされた物が載っているだけで、その下の層が何層にも分かれた、マンゴー主体ではない品でした。
ただ、季節柄、フルーツを使ったケーキは多くなく、全体のバランスとしては、惜しげもなくマンゴーをたっぷり使ったタルトも捨てがたかった気はします。
個人的には、原色系の色の層があるケーキがあった事だけは、悪い意味で気になったでしょうか。
アメリカの食品で見かけるような、不自然にカラフルな品は、個人的には食欲をそそらないのですよね…
軽食に関しては、品数が減ったようですが、それでもケーキビュッフェとしては充実している方です。
サービスに関しては、やはり予約システムと、入店時の手際が良くない事が気になるでしょうか。
あとは、この辺りの記憶が定かではないのですが、皿の交換制って、以前からでしたっけ?
個人的には、ケーキと軽食を同じ皿には並べたくなく、せめて2皿は使いたいです。
途中で新たに補充される軽食は、ビュッフェ台に並べる前にテーブルサービスしており、そば粉のガレットが来た際にはケーキで皿が一杯で断りましたが、このようなタイミングだと小皿で提供する機転はあるようですが…
味と内容を考えれば、十分にコストパフォーマンスは高いのは確かなのですけどね。
今年は11月も開催されるようですし、出来れば、あと1度くらいは利用したいですが、難しいでしょうね…
ケーキビュッフェは完全前売り制となっており、店舗で直接受け付けで、チケットの再発行、キャンセル、返金は不可。
2016年9月は、9月8日、9月9日の開催。
平日開催なので中々参加出来ず、今回も参加する予定はなかったのですが、急遽、こちらの方に来る用事が出来、数日前のメールマガジン情報で空席があるようでしたので、駄目元で問い合わせてみると空席があったので、早めの昼食を兼ねて参加する事に。
前回の参加から丁度1年ぶりとなり、正直言えば、別の季節に利用したかったですが、これを逃すと次はいつになるか分かりませんからね。
チケット前売り制という不便なシステムに難がある事が1つのハードルになっているとはいえ、流石に余らせるよりはいいようで、当日、時間前に前払いでチケットを受け取る事に。
入店案内開始が15分前との事でしたが、この時点で時間を押して、11分前から開始。
予約者名の確認と、1ドリンクのコーヒー(Hot・Ice)、紅茶(Hot・Ice)、オレンジジュースのオーダーを取っていき、オレンジジュースを選択しました。
これは正直、席に案内した後の方が、客側としても落ち着けますし、いいと思うのですけどね。
会場となる店舗正面から右側のカフェ ブルージョンへ通されるのも、並んでいる客全てのオーダーを取った後ですし、相変わらず、入店するまでの手際は悪いです。
入店すると、まずは各席にスープが配られますが、今回は桃とヨーグルトのスムージー仕立てと、カテゴリー的にはドリンク枠ですね。
ヨーグルトはそれ程強くはなく、しっかりと桃の風味。
底の方にはクラッシュゼリーが入っていました。
各席にスープを配り終わり、ケーキビュッフェの説明があった後、スタートとなりますが、今回は5分押してのスタート。
勿論、その分、終了時間は5分伸びる訳ですが、少なくとも私が参加した時は毎回こうですし、この辺りは改善した方がいいかと思います。
今回はこの後に予定もあり、満腹になるまで食べる訳にもいかないので、時間をかけて1個1個をじっくりと楽しむ方針でした。
ケーキは、やはり時期が同じだと同じ品も多く、昨年と似たようなメニュー構成となりますが、クリームブリュレにさつまいもを使っていたり、流石にビュッフェ台には並べられないようでしたが、栗のアイスクリームの提供があったりと、昨年よりも季節感が強くなった印象。
季節のタルトは、マンゴーのタルトでしたが、果肉自体は薄くスライスされた物が載っているだけで、その下の層が何層にも分かれた、マンゴー主体ではない品でした。
ただ、季節柄、フルーツを使ったケーキは多くなく、全体のバランスとしては、惜しげもなくマンゴーをたっぷり使ったタルトも捨てがたかった気はします。
個人的には、原色系の色の層があるケーキがあった事だけは、悪い意味で気になったでしょうか。
アメリカの食品で見かけるような、不自然にカラフルな品は、個人的には食欲をそそらないのですよね…
軽食に関しては、品数が減ったようですが、それでもケーキビュッフェとしては充実している方です。
サービスに関しては、やはり予約システムと、入店時の手際が良くない事が気になるでしょうか。
あとは、この辺りの記憶が定かではないのですが、皿の交換制って、以前からでしたっけ?
個人的には、ケーキと軽食を同じ皿には並べたくなく、せめて2皿は使いたいです。
途中で新たに補充される軽食は、ビュッフェ台に並べる前にテーブルサービスしており、そば粉のガレットが来た際にはケーキで皿が一杯で断りましたが、このようなタイミングだと小皿で提供する機転はあるようですが…
味と内容を考えれば、十分にコストパフォーマンスは高いのは確かなのですけどね。
今年は11月も開催されるようですし、出来れば、あと1度くらいは利用したいですが、難しいでしょうね…