地下鉄鶴舞線のいりなか駅から徒歩10分、地下鉄鶴舞線・名城線の八事駅から徒歩12分、地下鉄名城線の総合リハビリセンター駅から徒歩11分の所にあるレストラン。
毎日、11：00～13：00、13：00～15：00（LO 15：00）までの間、メイン料理に前菜バイキング・フリードリンク・ドルチェバイキングが付き、1部は120分制、2部は15：00に前菜バイキング・ドルチェバイキングは下がるものの、時間無制限で1,660円（税込1,792円）～。
毎日、17：00～19：00、18：00～22：00（LO 21：30）までの間、メイン料理に前菜バイキング・フリードリンク・ドルチェバイキングが付き、120分制で1,850円（税込1,998円）～。
2015年6月15日～7月31日の15：30～16：45までの間、ドルチェバイキングが開催されており、1,480円（税込）。
毎日、11：00～13：00、13：00～15：00（LO 15：00）までの間、メイン料理に前菜バイキング・フリードリンク・ドルチェバイキングが付き、1部は120分制、2部は15：00に前菜バイキング・ドルチェバイキングは下がるものの、時間無制限で1,660円（税込1,792円）～。
毎日、17：00～19：00、18：00～22：00（LO 21：30）までの間、メイン料理に前菜バイキング・フリードリンク・ドルチェバイキングが付き、120分制で1,850円（税込1,998円）～。
2015年6月15日～7月31日の15：30～16：45までの間、ドルチェバイキングが開催されており、1,480円（税込）。
期間限定という事で、ドルチェバイキングを利用。
期間限定に惹かれてドルチェバイキングを利用した訳ですが、失敗だったというのが正直な印象。
ランチやディナーとのデザートの差はパンケーキとフライドポテトだけのようですが、期間限定として打ち出すからには、ドルチェバイキング限定のデザートが幾つかあっても良かったと思います。
価格と質を鑑みれば、決して悪くはないと思うのですが、パンケーキはケーキと比較してかなり質が落ちますし、口直しに関してはフライドポテトとパスタやピザのメイン料理＋前菜バイキングのどちらが優れているかは明らかで、ランチやディナーに利用していれば、数百円足すだけでメイン料理や前菜バイキングも食べられた事を考えると、お得感はないです。
この辺りの判断は人にもよるのでしょうが、私は甘党とはいえ、口直しに乏しい甘味系の食べ放題は苦手な部類に入るのでこのような意見となりますし、少しでも安くデザートを食べたいという人でなければ、ドルチェバイキングは推奨しないです。
デザートはベリーや柑橘類の酸味が爽やかな物が多く、全般としてあまり重たくはないので、食べやすいデザートが多かったでしょうか。
ズコット、ラムレーズンはラム酒の風味が強めで、個人的な好みで言えば若干苦手。
レモンチェロのサバランは、たっぷりとしみ込んだレモンリキュールが口に入れただけで溢れ出す1品ですが、酒が苦手な私にも比較的食べやすい一品でした。
生キャラメルは濃厚な甘さ、強めに出た苦味が他のデザートと一線を画しますが、全体のバランスを考えるとありでしょうか。
店舗の1番人気のフロマージュは、チーズの風味がしっかりと楽しめました。
補充に関しては終盤までしっかりやっていましたし、不利益を被る事はないと思います。
アイスクリームは6種類あり、素材の味はしっかり出ていますが、温度管理が甘く、かなり柔らかい状態なのは残念。
補充はしっかりしていたとはいえ、気配りという意味では、サービス面に関しては問題点はありました。
ケーキ用のトングは分けられておらず、せっかく卵、乳のアレルギー食品表示と酒の使用の有無を表示しているのに、無意味になっています。
ドルチェバイキング限定の問題としては、ドルチェバイキングでは前菜バイキングがない分、バイキングスペースにかなり空きが出来ているのですが、ドルチェバイキングの補充と平行し、ディナーに向けての準備が進行していて、ラップを被せたディナーの前菜バイキング用の料理を並べているのは、ドルチェバイキング利用者としては、甘い物ばかりで口直しが欲しい中、食べられもしないのに目に付きますし、良くないと思います。
厨房内に置いておき、設置はドルチェバイキング終了後にやるべきではないでしょうか。
ランチやディナーを利用した方が満足感を感じる人は多そうですし、ドルチェバイキングならではの何かがほしかったです。
期間限定に惹かれてドルチェバイキングを利用した訳ですが、失敗だったというのが正直な印象。
ランチやディナーとのデザートの差はパンケーキとフライドポテトだけのようですが、期間限定として打ち出すからには、ドルチェバイキング限定のデザートが幾つかあっても良かったと思います。
価格と質を鑑みれば、決して悪くはないと思うのですが、パンケーキはケーキと比較してかなり質が落ちますし、口直しに関してはフライドポテトとパスタやピザのメイン料理＋前菜バイキングのどちらが優れているかは明らかで、ランチやディナーに利用していれば、数百円足すだけでメイン料理や前菜バイキングも食べられた事を考えると、お得感はないです。
この辺りの判断は人にもよるのでしょうが、私は甘党とはいえ、口直しに乏しい甘味系の食べ放題は苦手な部類に入るのでこのような意見となりますし、少しでも安くデザートを食べたいという人でなければ、ドルチェバイキングは推奨しないです。
デザートはベリーや柑橘類の酸味が爽やかな物が多く、全般としてあまり重たくはないので、食べやすいデザートが多かったでしょうか。
ズコット、ラムレーズンはラム酒の風味が強めで、個人的な好みで言えば若干苦手。
レモンチェロのサバランは、たっぷりとしみ込んだレモンリキュールが口に入れただけで溢れ出す1品ですが、酒が苦手な私にも比較的食べやすい一品でした。
生キャラメルは濃厚な甘さ、強めに出た苦味が他のデザートと一線を画しますが、全体のバランスを考えるとありでしょうか。
店舗の1番人気のフロマージュは、チーズの風味がしっかりと楽しめました。
補充に関しては終盤までしっかりやっていましたし、不利益を被る事はないと思います。
アイスクリームは6種類あり、素材の味はしっかり出ていますが、温度管理が甘く、かなり柔らかい状態なのは残念。
補充はしっかりしていたとはいえ、気配りという意味では、サービス面に関しては問題点はありました。
ケーキ用のトングは分けられておらず、せっかく卵、乳のアレルギー食品表示と酒の使用の有無を表示しているのに、無意味になっています。
ドルチェバイキング限定の問題としては、ドルチェバイキングでは前菜バイキングがない分、バイキングスペースにかなり空きが出来ているのですが、ドルチェバイキングの補充と平行し、ディナーに向けての準備が進行していて、ラップを被せたディナーの前菜バイキング用の料理を並べているのは、ドルチェバイキング利用者としては、甘い物ばかりで口直しが欲しい中、食べられもしないのに目に付きますし、良くないと思います。
厨房内に置いておき、設置はドルチェバイキング終了後にやるべきではないでしょうか。
ランチやディナーを利用した方が満足感を感じる人は多そうですし、ドルチェバイキングならではの何かがほしかったです。
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